テーマ:ブラックジャック

前回お伝えした『ディーラー特有のルール』について
ご説明していきますね。

 

①ディーラーは自分の手持ちのカードの合計が「17」以上に
なるまでヒットし続ける(カードを引き続ける)。

②ディーラーは自分の手持ちカードの合計が「17」以上に

なったらステイする(カードを引かない)。

 

この2つのルールによってディーラーは自らの意思で
「ヒット」「ステイ」という選択が出来ません。

だからディーラーの最終的なカードの合計数は
必然的に決まってしまうのです。

「17」「18」「19」「20」「21」「22以上(バスト)」

ディーラーの手(ハンド)は簡単に言うと
上記の6種類しかありません。

 

 

しかもゲーム中はディーラーに配られた2枚のカードの内1枚を
アップカード(プレイヤー全員に見えるよう表におくカード)するため
圧倒的にディーラーが不利なのです。

 

 

でもたった1つ、ディーラーにも有利な点があります。
これはブラックジャックにおいて最も重要なルールなので覚えておいて下さい。

 

前回の清算の仕方に書いた
『ディーラーとプレイヤー双方がバストした場合はディーラーの勝ち』となります。

 
念のため説明すると、あなたが「22」でディーラーが「25」でも
バストはバスト。なのでディーラーの勝ち。
またあなたが「22」でディーラーも「22」という場合でも
引き分けではなく、ディーラーの勝ち。

 

これが、ディーラーに有利な点なのです。

 

そして、ディーラーに勝つためには“ディーラーのアップカードで状況判断”
する事が重要になります。

 

説明しますと・・・
ディーラーはディーラー特有のルールに縛られているため、
最終的な手は「17」「18」「19」「20」「21」「22以上」
という6種類しかありません。

 

例えば、ディーラーのアップカードが「6」で、ディーラーにバストの可能性がある場合
あなたの最初の手が「12」という弱いハンドだったとしても、あなたはバストの危険を冒してまで
強い手を狙う必要は無いということです。

 

つまりこのような状況の場合、あなたはステイしてディーラーのバストを待つことが
ブラックジャックの“セオリー”なのです。

 

無理にヒットして「19」「20」といった強い手を作って勝つのも、
ディーラーがバストして勝つのも「勝ち」には変わりないのです。

 

※ただし、ディーラーのアップカードが強くバストする可能性が低い場合
(「10」「J」「Q」「K」「A」)は自分がバストする危険を冒してでも
「17」以上の手を作るしかない場合もあります。

 

優先すべきことは”自分のバストのリスクを避ける”ということです。
そして、勝つために最も警戒すべきことは、
『プレイヤー、ディーラー双方バスト』してプレイヤーが負けるというパターン
だということを覚えておいてください!
↑これは悔しいですよね(涙)


テーマ:ブラックジャック

まず初めに重要な事は『ディーラーに勝こと』です。
当たり前のことですが、ブラックジャックについて
・21を超えない
・21に近づける
と勘違いしている初心者が多いということです。

 

 

もちろん間違いではありませんが、最大の目的はやはり『勝こと』ですよね。
あなたの対戦相手はディーラーです。
同じテーブルに複数のプレーヤーがいたとしても、ディーラーとあなたの1対1の勝負です。

 

 

ここでも勘違いしている方が多いのですが、ディーラーに『強い・弱い』はありません。
なぜなら、ディーラーは『ディーラー特有のルール』があり、決められた動きしかできないからです。

この『ディーラー特有のルール』を知ることはとても重要な事なので、また改めてご紹介しますね。

 

 
まず、ブラックジャックの基本ルールです。

数の数え方は、ご存知の方も多いと思いますが念の為・・・
・「2~T(10)」はそのままカウント。「T」はTenの略です。
・「A」”エース”は「1」か「11」として任意にカウント。
・「J、Q、K」の絵柄カードは全て「10」とカウント。

 

 

 

簡単な用語も覚えておくといいですね。
・Hit(ヒット)
カードを1枚引く。
・Stand、Stay(スタンド、ステイ)
カードを引かない。
・Bust、Busted(バスト)
カードの合計が「22」以上。
・BlackJack(ブラックジャック)
最初に配られた2枚のカードが「A」+「T、J、Q、K」の組み合わせ。
最高の手(ハンド)であり、”ナチュラル21″とも呼ばれる。
・Up Card(アップカード)
ディーラー自身に初めに配られる2枚のカードの内1枚を
プレイヤー全員に見えるよう表におくカード。
見えていないカードを”Hole Card(ホウルカード)”と呼ぶ。

 

 

では、いよいよゲームの始まりです。
賭け金を決めてチップを置く(ベットする)とゲームがスタートします。

※ベットすることが、ゲームに参加するという意思表示になります。

 

プレイヤー全員がベットを終えるとディーラーは
プレイヤー全員とディーラー自身にカードを2枚ずつ配ります。

 

この時ディーラーの2枚のカードの内1枚は表にしておきます。
(アップカードです)

 

プレイヤーはディーラーのアップカードからディーラーの最終的なハンドを
予想して、ヒット(引く)ステイ(引かない)を選択して最終的な自分の手(ハンド)を作ります。
プレイヤーはバストしない限り何回でもヒット(引く)できます。

 

プレイヤー全員が順番にハンドを作り終えたら
ディーラーはホウルカード(見えていないカード)をオープンしてディーラー自身のルールに従い
最終的なハンドを作り、各プレイヤーのハンドと比較して精算を行います。

 

 
清算の仕方についてです。
・BlackJackの場合
あなたがBlackJackで勝った場合、配当は1.5倍となります。
10ドル賭けていたら賭け金含めて25ドルがあなたのものになります。
(テーブルにより払戻金が違います)

 

・ディーラーよりも「21」に近い場合
1倍の配当となります。
10ドル賭けていたら賭け金含めて20ドル戻ってきます。
3枚以上のカードでの「21」はBlackJack(ナチュラル21)に対しては「負け」です。

 

・引き分け(プッシュ)
あなたとディーラー双方がBlackJack、もしくは「21」以下の範囲で
同点の場合は「引き分け」。賭け金は減額なしでそのまま戻ってきます。

 

・双方がバストの場合
ディーラーとプレイヤー双方がバストした場合は、
ディーラーの勝ちとなります。

 

 
この基本のルールを分かっていれば、ブラックジャックを楽しむことができますよ。
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