最近になって「インターネットカジノ」や「オンラインカジノ」という言葉を耳にすることが増えてきました。近年様々なインターネットカジノサイトが、日本に対応してきていること、また日本では実店舗を持つカジノの運営が国内では認められていないことがインターネットカジノの人気の要因でしょう。
では、様々なインターネットカジノサイトがある中でどれを選べばよいのでしょうか?
今回は、数あるインターネットカジノサイトの中でも最大級のボーナスが特徴な、カジノエックスについて解説していこうと思います。
カジノエックスに違法性はありません。カジノエックスは、オランダ領キュラソー政府によってライセンスを取得しています。
実は、キュラソーライセンスは比較的簡単に取れると言われています。ですが、カジノエックスは、TSTとeCOGRAという二つの第三者機関による監査を定期的に受けているため、安全性も高く保たれています。
たくさんのインターネットカジノサイトの中からカジノエックスを選ぶ最大のメリットは、入金ボーナスの多さでしょう。例えば初回入金ボーナスですが、最大で20万円分のボーナスを獲得することができます。入金ボーナスの詳細は以下の通りです。
初回1 | 最大5000円の200%ボーナス |
初回2 | 最大30000円の150%ボーナス |
初回3 | 最大200000円の100%ボーナス |
2回目 | 最大30000円の100%ボーナス |
3回目 | 最大40000円の50%ボーナス |
4回目 | 最大50000円の50%ボーナス |
5回目 | 最大75000円の25%ボーナス |
初回だけは、3つの選択肢から選ぶことができます。
5回の入金ボーナスのほかに、コインを購入すると1%がリベートボーナスとして溜まります。そちらのボーナスは、次週の月曜日にまとめて受け取ることができるため、課金すればするほどたくさんのボーナスがもらえる仕組みになっています。
カジノエックスでは、2000円の入金ごとに1枚宝くじ券がもらえます。毎週50枚の宝くじが当たるため、入金すればするほど当たりやすくなるようになっています。
カジノエックスのサポートの問い合わせ方法は、ライブあちゃっお、メール、LINE、電話の4種類です。ライブチャットは、毎日15時から26時、ラインは、14時から25時となっています。電話は平日の13時半から21時の対応になっており、メールは24時間365日受け付けているので、いつでもいずれかの方法でその場で問い合わせをすることができます。
カジノエックスは特に悪い評判などもないので、デメリットはボーナスの出金条件に限られるでしょう。初回から5回目までの入金ボーナスは、どれも20倍以上の出金条件が課せられています。例えば「初回3」で200000円のボーナスを得た場合、出金条件は、30倍なので600万円のベットが必要になります。よほどの資産がない限りお遊びでできる出金ではないですね。ボーナスはゲームで使うことをお勧めします。
カジノエックスの入金方法はクレジットカード、デビットカード、ecopays、iWallet、VenusPoint、仮想通貨と他のインタネットカジノサイトに比べても豊富な入金手段があります。
クレジットカード、デビットカードのブランドは王道のVISA,Mastar CardのほかにJCBとAmericanExpressにも対応しているので、クレジットカードを持っている人であれば、だれでも入金することができます。
またバンドルカードなどのプリペイドカードでも入金はできるのですが、リアルカード(プラスチック製のカード)がないと出金時に詰みます。後程解説します。
仮想通貨は、ビットコイン・イーサリアム・リップル・ライトコインの4種類に対応しています。仮想通貨を持っている人は、このいずれかも持っていると思いますので、こちらも問題ないかと思います。
出金の際には必要書類を提出して、身元確認をする必要があります。身元確認に必要な書類は以下の通りです。
本人確認書類に関しては、つまり顔つきの身分証というわけです。住所確認書類では、基本的にクレジットカードの明細は使えないとされています。
先述したバンドルカードでリアルカードが必要な理由は、出金時に写真を提出しなくてはいけないからです。バーチャルカード(アプリ上のカード)には裏表がないので、スクリーンショットも使えません。
カジノエックスの魅力は、大量の入金ボーナスですが、そのボーナスを現金化しようとすると大赤字になります。ですのでこまめに出金する人より長い間カジノエックスで、ゲーム自体を楽しむ人にお勧めしたいインターネットカジノサイトです。カジノの本来の楽しみ方は、儲けることではなく勝ちも負けもどちらも受け入れて楽しむことです。
手軽に楽しめるのがインターネットカジノの素晴らしいところではありますが、その手軽さゆえに、実際にお金がかかっているギャンブルだということを忘れてしまいがちです。自分のお財布と相談しながら、程よく楽しむ程度にしておきましょう。